相模原市市制施行50周年記念アワード委員会

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 記念QSL印刷定義ファイルについては現在配布を中止しています。


QSLの定義

 
 QSLの定義より引用 付属の定義ファイルに手を加えて自分専用の定義ファイルにしたら、 必ず名前を変えて保存して下さい。(インストール時に同名のファイルは上書きされます)

各命令について 各項目について
 以下に示す命令以外はコメントと見なします。各命令は、行頭から記述して下さい。行頭から記述されてない場合は、コメントとなります。 #の後に空白を入れてもかまいません。( #Endを除く)

文字列の印字命令
#Print
文字列を印字します。文字列はダブルクオーテーションで括って下さい。文字列の中では、 !マークから始まる各項目用変数が使用できます。(座標は0.1ミリ単位)
 構文  #Print <横座標>, <縦座標>, "文字列"
 [例]  #Print 310,455,"交信時間は!TH:!TMでした"
 ※ 左から31ミリ、上から45.5ミリの位置から交信時間を印字します。
#PrintK
文字列を均等割り付けして印字します。それ以外は、#Printと同じです。もし、<均等割付する幅>の中に入りきらない場合は、自動的にフォントを小さくして入るように調整されます。従って、「MS ゴシック」、「MS 明朝」のように、フォントサイズの変更可能なTrueTypeフォントを使って下さい。
 構文  #PrintK <横座標>, <縦座標>, <均等割付する幅>, "文字列"
#PrintL
文字列を斜め、縦、逆さま等、角度を変えて印字します。角度は0〜360度が指定できます。文字のサイズは、 #Printで印字したときと微妙に違う場合があり得ますが、それ以外はほぼ #Printと同じです。フォントは、「MS ゴシック」、「MS 明朝」のように、フォントサイズの変更可能な TrueTypeフォントを使って下さい。
 構文  #PrintL <横座標>, <縦座標>, <角度>, "文字列"
フォントの指定(F)
#FontName
印字フォントの名前を指定します。フォント名は、ダブルクォーテーションで括って下さい。
 例  #FontName="MS ゴシック"
#FontSize
印字フォントのサイズを指定します。
 例  #FontSize=13
#FontColor
印字フォントのカラーを10進数または16進数で指定 します。どの数字がどの色にあたるかは難しいので、フォント設定ダイアログの中ので設定して下さい。
#FontStyle
印字フォントのスタイルを指定します。(ボールド、イタリック等)
 これら設定したフォントの内容は、次の指定が現れるまで有効です。また、個々に指定可能です。フォントは、定義ファイル中 #Print命令よりも上の行で、最低限一度は必ず指定してください。

次のデータを読む(N)
#Read
用紙を排出せずに次のデータを読み込みます。タックシールのように、一度に複数の局宛に印刷する場合に使えます。
#Readc
読み込んだ次のデータのコールサインが前回のものと違っていれば、この命令より下の行を無視して用紙を排出します。このことにより、1枚のQSLカードに同一局との複数の交信を印字することができます。
ただし、JARL指定順JARL指定逆順でなければコールサインで並んでいないためうまく動作しません。また、クイックQSL印刷では正常に動作しません。
#Readj
読み込んだ次のデータのコールサインが前回のものと違っていれば、指定した行、またはラベルにジャンプします。ジャンプの要領は #Gotoと同じです。このことにより、1枚のQSLカードあるいはタックシールに同一局との複数の交信を印字することができます。
ただし、JARL指定順JARL指定逆順でなければなりません。クイックQSL印刷では正常に動作しません。
 [例] #Readj *760 ; 違うコールサインだったら、行頭に *760 と書いてある行にジャンプ
コールサインが連続している場合に印刷
#MaxCall
同一局と何回か交信した場合に、1枚のQSLカードに複数データを印刷することがあります。この命令でコールサインが連続しているデータのみ抽出し、1枚のカードに印刷できるデータ数を指定します。
もちろん、前述の #Readc命令や #Readj命令と併用する必要があります。
印刷指定したレコード番号の範囲中に、単一のコールサインのデータは無視します。
 [例] #MaxCall=5 ; 1枚のカードに2〜5局印刷する。
例えば、5を指定して同一コールサインが7ある場合は、1枚目に5データ、2枚目に2データ印刷できます。
例えば、4を指定して同一コールサインが5ある場合は、1枚目に4データを印刷し、残りの1データは無視します。この残りの1データは、別の通常の定義ファイルを使って印刷することとなります。
JARL指定順JARL指定逆順を指定しておく必要があります。
QSLマネージャー経由のデータは、コールサインとカード送付先が一致しないので、印刷されません。
用紙の排出
#Exit
下の行の命令を無視して、ここで命令を終わりにし、用紙を排出します。
印刷の縦横変換(T)
#Yoko
この命令があると、カードを全体的に縦横変換して印刷します。事前にプリンタの設定で用紙を葉書サイズに指定しておかないと、正しい位置に印字しないことがあります。
指定行へジャンプ(P)
#Goto
指定したラベルのある行へ処理をジャンプさせます。つまり、目印のある行までジャンプです。
無限ループ防止のため、上の行へはジャンプできません。ラベルは、行頭から *123 のように * と適当な数字を使用します。8桁以下の数字であれば何でも構いません。
  [例] #Goto *950   ; 行頭に *950 と書いてある行にジャンプ
行番号を絶対行で指定することもできます。
これより下の行の命令を無視し、強制的に用紙を排出させるには、最下行よりも大きい数字を指定します。
  [例] #Goto 107    ; 107行目にジャンプ
用紙サイズの指定(W)
#Size
印刷イメージを確認するときに必要です。数値は0.1ミリ単位で指定します。印刷時には影響ありません。
 構文  #Size <横の長さ>, <縦の長さ>
罫線の印字(L)
#LineS
罫線の種類(S)を指定します。スピードバーに表示されている、罫線ボタンをクリックすると、命令が挿入されます。横スクロールバーが罫線の太さ、●印が罫線の色です。罫線に関する命令では、次の#LineSが現れる行までこの設定が有効です。 罫線を印字する場合は、必ずこの命令で最低限一度は罫線の種類を指定して下さい。
 #LineS Pen, Style, Color
  Pen
罫線の太さを0.1ミリ単位で指定する(太さは、あまり正確ではありません。)
罫線の太さをピクセル単位で直に指定したい場合は、この数値をマイナスにしてください。この場合は、印刷イメージと実際の印刷では、解像度の違いから太さが大きく異なります。
  Style
罫線の種類(0=実線, 1=破線, 2=点線, 3=一点鎖線, 4=二点鎖線)
  Color
罫線の色を指定する。カラーは、10進数か16進数の数字。 注意 Windowsの仕様のため、実線以外の罫線を指定する場合は、罫線の太さを最低にしてください。
#Line
斜め罫線(L)を印字します。#Print同様、0.1ミリ単位で指定します。
 #Line x1, y1, x2, y2
  x1
左からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する
  y1
上からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する
  x2
左からの終了位置を0.1ミリ単位で指定する
  y2
上からの終了位置を0.1ミリ単位で指定する
#LineR
四角形を描く(R)
 #LineR x1, y1, x2, y2 ※ パラメータは#Lineと同じ
#LineC
角の丸い四角形を描く(C)
 #LineC x1, y1, x2, y2 ,x3, y3 ※ パラメータは#Lineと同じ
  x3
横方向の丸みの長さを指定します。
  y3
縦方向の丸みの長さを指定します。
#LineX
横罫線(X) を印字します。
 #LineX x1, y1, Length
  x1
左からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する
  y1
上からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する
  Length
罫線の長さを0.1ミリ単位で指定する
#LineY
縦罫線(Y)を印字します。
 #LineY x1, y1, Height
  x1
左からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する
  y1
上からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する
  Height
罫線の長さを0.1ミリ単位で指定する
#Ellipse
円や楕円の罫線を印字します。
 #Ellipse Left, Top, Width, Height
  Left
左からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する。
  Top
上からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する。
  Width
円や楕円の幅を0.1ミリ単位で指定する。
  Height
円や楕円の高さを0.1ミリ単位で指定する。省略した場合はWidthと同じ長さ(真円)
QSL発送済みマーク(M))
#Mark
ここで指定した文字(半角)が、QSOデータにQSL発送済みのマークとして、QSLの入力項目のうち2文字目に書き込まれます。 QSL印刷ウインドウのQSLマークよりも優先されます。
[例] #Mark "X"   ; XをQSL発送済みマークとして印刷
ビットマップを印刷(B)
#Bmp
ビットマップファイル(*.bmp)を読み込み、印刷します。次のいずれかの構文で指定します。
 #Bmp x1, y1, Width, Height, "FileName"
 #Bmp x1, y1, Width, 0, "FileName"
 #Bmp x1, y1, 0, Height, "FileName"
 #Bmp x1, y1, "FileName"
  x1
左からの印字位置を0.1ミリ単位で指定する
  y1
上からの印字位置を0.1ミリ単位で指定する
  Width
ビットマップの幅を0.1ミリ単位で指定する
  Height
ビットマップの高さを0.1ミリ単位で指定する
  FileName
ビットマップのファイル名を指定する。ファイル名は、ダブルクォーテーションマークで括って下さい。
Heightの指定が無いか、若しくはゼロの場合は、適正な高さで印字されます。Widthの指定がゼロの場合は、適正な幅で印字されます。
もし、WidthとHeight両方の指定が無い、若しくはゼロの場合は、画像データのデフォルトの幅、高さ(ピクセル値)で印字します。この場合は、プリンタとディスプレイの解像度の違いにより、印刷イメージどおりには印刷できませんが、本来のピクセル値で印刷しますので、テスト印刷して参考にしてみてください。
ビットマップファイルは、定義ファイルの存在するフォルダにあるものとしてオープンしようとします。もし、別のフォルダにあるビットマップファイルを印刷する場合は、フルパスで指定してください。
挿入文書の設定(I)
#Text
QSLカードに長い文章を印刷したいときに利用してください。
この下の行から、#End までの間の文字列を印字します。行間隔の指定がなければ、フォントの大きさに応じて自動的に改行されます。文字列は、 ""でくくる必要はありません。 座標や行間隔の数値は 0.1ミリ単位です。
  #Text <横座標>, <縦座標>, <行間隔>
  ここで長い文章を印刷します。アワードの紹介や自己紹介などの長い文章を書くと良いでしょう。
  作者は、年賀状を書くときに使うつもりです。(^_^;)
  #End
#End
挿入文書の終わりを示します。 # Endの間には空白を入れないでください。
印字位置補正(H)
#SetXY
印字位置を全体的に補正します。定義ファイルの上の方で一度だけ指定してください。定義ファイルとQSLカード印刷フォームの両方の補正値を足した値が、実際の補正値となります。
定義ファイルを新たに作成したら、編集 試し印刷により #SetXYを調整し、その後の微妙なズレは印刷フォーム側の印字位置補正で指定してやるといいでしょう。
 #SetXY <横方向>, <縦方向>
JPEGイメージの印刷(J)
#Jpg
JPEG(*.jpg)ファイルを読み込み、印刷します。デジタルカメラで撮った写真をQSLカードに印刷するときに便利です。概要は #Bmpと同じです。
以下の例では、左から10ミリ、上から48ミリの位置を左上端として、JPEG写真を幅64ミリの大きさで印刷します。写真の高さは自動的に調整されます。
 [例] #Jpg 100, 480, 640, 0, "Photo1.jpg"
矩形領域の塗りつぶし
#FillBox
指定した矩形領域を塗りつぶします。
 #FillBox Left, Top, Width, Height, Color
  Left
左からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する。
  Top
上からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する。
  Width
矩形領域の幅を0.1ミリ単位で指定する。
  Height
矩形領域の高さを0.1ミリ単位で指定する。
  Color
塗りつぶす色の指定。省略した場合は黒。10進数または16進数で指定します。
円や楕円領域の塗りつぶし
#EllipsF
指定した円や楕円の領域を塗りつぶします。
 #EllipsF Left, Top, Width, Height, Color
  Left
左からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する。
  Top
上からの開始位置を0.1ミリ単位で指定する。
  Width
矩形領域の幅を0.1ミリ単位で指定する。
  Height
矩形領域の高さを0.1ミリ単位で指定する。ゼロを指定した場合はWidthと同じ長さ(真円)
  Color
塗りつぶす色の指定。省略した場合は黒。10進数または16進数で指定します。
文字列を一時変数に代入
#Mov
一時変数( $$A $$Z)に文字列を代入します。代入する文字列には、他の変数も含まれます。
 #Mov 一時変数="文字列"
 [例]  #Mov $$A="to radio !cp"


アマチュア無線
無線通信技術の商業利用が始まる前の時代では、グリエルモ・マルコーニに代表される個人の研究者が技術的興味を満たすために無線機器を作って無線通信を行っていた。つまり、すべての無線がアマチュア無線だったのである。商業利用が始まってからも、無線通信技術の進歩にアマチュア無線家が果たした役割は絶大であった。特に当時は全く利用価値がないと思われていた短波帯を、低電力で全世界と通信可能な周波数帯であると確認したことは、全世界の研究家たちの業績に他ならない。そのため、タイタニック号事件を契機として国際的なの枠組みが構築され、電波の国家管理が始まった後の時代においても、アマチュア無線の保護には格別の配慮が図られ、幅広い周波数帯の利用が認められた。現在でも、中波からマイクロ波までの様々な周波数帯がアマチュア無線に割り当てられている。アマチュア無線の楽しみ方としてはと呼ばれる雑談や、「DX」と呼ばれる遠距離通信、「コンテスト」と呼ばれる通信の競技会、「アワード」と呼ばれる条件を満たした通信を行うことで賞を得ることを目指すこと、などがある。他にも「QSLカード」と呼ばれる交信の記録となるカードを愛好家同士で交換・収集することも大きな楽しみのひとつである。wiki引用 日本でのアマチュア無線の歴史は、無線の実用化たる東京放送局(JOAK, NHKの前身)のラジオ放送開始に先駆けること数年、大正末期に「私設無線電信無線電話実験局」として認可されたときから始まる。当時の電波は国家に管理されており、JOAKと言えども私設局に過ぎなかった。昭和に入ると国家総動員体制に組み込まれていき、各地で「無線義勇団」「国防無線隊」が結成される。しかし1941年12月8日の太平洋戦争開戦に伴い、同日、私設実験局の運用は禁止された。再開されたのは、戦後独立を回復した後の1952年のことであった。その後は、高度経済成長と、科学技術に対する国民の高い関心を背景として、日本のアマチュア無線はに大いに発展し、1970年代には「趣味の王様」と呼ばれるブームとなり、1980年代にはアメリカ合衆国を抜いて世界最大のアマチュア無線人口を擁するに至る。

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